久しぶりに「木の話」を。
「
Wikipedia」に載っていることを書いてもしょうがないので、
いつものように、私の所見と偏見で^^
今朝のBOSSとの散歩は隣のお宮さんへ。
「朝日に照らされて、気持ちイイのはみんな同じなんだろうなぁ」と再確認。
隣のお宮さんには1本だけ「銀杏の木」がありますが、実がなりません。
雄株です。

「銀杏並木」といえば、私にとっては大阪の御堂筋。
「黄葉」と「ぎんなん」で楽しめます。
臭いはネタになりますw
まぁ、あちこちに有名な銀杏並木があると思いますが、実を付けるのは雌株だけです。
ブルーベリーみたいな品種なんでしょう。
実の色と木肌の色や質感。花の色と杢目の色味。
似ている木はたくさんあるので、臭いに関してもそんな気が・・・・
-Wikipediaより-私が持っている銀杏の板は削ると臭いので雌株だと勝手に思ってます。
(雄株の板が無臭かどうかは知りません。)
前振りが長かったですが、「銀杏」を削りました。
残念ながら「葉節」が出てしまいました。

葉節とは↑↑のように幹から葉っぱが出てそれが小さな節となったものです。
枝節とは違って、反りやねじれなどの原因にはなりにくいですが材の価値としては下がってしまいます。
楢なんかにもよく葉節がでますが、私は結構好きです。
材の特徴は、
○しっとりしていて油気がある。(水きれがよく、弾く感じ。)
○柔らかく(刃切れがイイ)スパっと切れる。=カンナ艶がでる。
○軽い割には杢目が緻密。木口のカンナかかりがイイ。
○まぁ、木くずの臭いはまさに銀杏。

削った感想からも、まな板や木べらとしか使い道がないような・・・
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